事業紹介

 
 

ハワイの子どもたちへの支援事業

 
NPO法人 Lokahi ke Alohaは、ハワイアンの伝統文化の永続のために次世代を担うハワイの子ども達への支援を行っています。支援を通してお互いを正しく理解し、両国間の絆を強化し、もって、国際協力、子どもの健全育成、両国間の文化・芸術の振興に貢献しております。
 
 
 

ハワイの伝統文化を正しく伝える事業

 
NPO法人 Lokahi ke Alohaは、
日本国内でハワイアンの伝統文化が正しく伝わっていくための環境づくりに力を入れています。ハワイアンのクムフラから直接、儀式やOliやHulaを学べるようNā Wai Iwi OlaーJAPANという教室があります。会員のみを対象とした年一回の2泊3日の合宿トレーニング・月2回のハワイからのZOOMプラクティス、年一回以上の会員以外も参加できるオープンワークショップ、Hō'ike(発表会)など、ハワイアンの文化に触れる機会を多数用意しています。
また、地域の小学校を訪問し、特別授業として無償でハワイの文化を学んでいただく活動を行っています。これまで10年間で6校14回、総勢1155人の子どもたちがハワイの文化に触れています。
 


 

天災などにより被災された方々をヒーリングする事業

 
NPO法人 Lokahi ke Alohaは、
古代ハワイアンの伝統文化に触れることによって私たち日本人が癒され、そして奥深く眠っている生きる情熱や灯を呼び起こす一助となるように、被災地に赴きハワイアンの伝統文化に触れてもらう活動をしています。
また、Tシャツやグッズを作成し、その収益金を寄付する活動も行っています。